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大学前リクルートセンター☆JOB,STa コラム

転職情報

2021.6.29

実際に転職サポートをした3名の若手25歳のお話

①Fさん25歳



立命館大学卒業後、父の建築・測量事務所に入社。3年後、会社が軌道に乗り始めたので転職を開始。
キャリアらしいキャリアが職務経歴書に明記なく、転職活動がうまくいっていなかったところ、弊社サービスを利用。
就職活動だという前提で、小中高で頑張ったこと、父の会社で頑張ったことを詳しくお聞きし、何を売りにしてPRすればいいかを抽出し、書類を仕上げていくところからスタート。

本人は、自己評価が非常に高く、バイタリティもコミニュケーション能力も非常に高いと自負していたが、
当時の専属ベテランキャリアアドバイザーが
「コミュニケーション能力が秀でているのではなく、情熱が大きいく、その情熱でコミュニケーション能力を補っている」と指摘。
コミュニケーション能力の基礎からトレーニングをし直し、本人はどうしても大手に就職したいという思いがあったので、リクルート第2新卒のポジションにて2度の面接。
見事クリアし、内定。
年収580万
一気に大学の友人よりも給与、会社とも羨ましがられるように。
その後、キャリアアドバイザーの仕事に従事、1年後に成績優秀者として表彰。
現在は結婚、同年代の中でもトップを走るキャリアアドバイザーに。

②Kさん24歳

関西大学体育会系のテニス部出身、 卒業後、ブライダル業界最大手に就職、ところが、
上司に気にいられないと昇格できない社風や人間関係、大阪に多数の事務所があるのにかかわらず広島勤務になってしまったことなどに嫌気。
入社後1年で転職活動。弊社サービス利用。
年功序列より実力主義、競争しがい、ライバル、直ぐに活躍できる仕事を求める。
1年での退職理由をコンサルタントと2人で丁寧に制作。
「上司が嫌」という簡単な理由ではなく、本音ベースでキャリアアドバイザーと話をすると、母子家庭で、大学まで連れて行ってくれた母に恩返しがしたいが、他業界と比べて給与が低いブラダル業界に身を置き続けての親孝行はまず不可能なので長くいられない。お金を稼げる社会人になりたい。と気付く

そこでリクルートのホットペッパービューティーの契約社員として大阪でスタート
2年目に1,000人近くいる営業マンの中で年間トップの成績を叩き出し、表彰。
見事正社員、リーダーとして昇格
3年で年収500万円に到達。MVPとして200万円賞与
目的を達成し、無事親孝行。

③Nさん25歳

関大卒業後、都銀へ就職。入社1年目で転職活動。
転職理由は、社内テストで最下位で、この先自分が社内でうまくやっていけないと感じたから。
当時のアドバイザーは転職を考え直すことを提案。一度思い止まる。
さらに数年後、業績を出した後、「上司が黒と言えば黒の世界」に対する嫌気や、このままあと3年頑張っても自分が求める「営業力」や「課題解決力」が身に付かない。という思いから、転職活動。
リクルート学校支援の営業に志願。

都銀から、リクルートのエリア社員へは格下げなイメージなのになぜ、その仕事をしたいのか?
キャリアアドバイザーと一緒に根拠を深掘りし、面接通過率をあげる。
営業力は元から求めていて、退職理由にもなっているが、なぜ学生支援なのか?
それは学生時代に、野球部の主務に従事していた経験から、「大学運営」や「学生と関われる仕事」にそもそも興味があり、
高校生に大学の良さを伝えることが出来るこの仕事はマッチ度がかなり高かったため。
見事内定、年収450万
あなたの小さな成功体験や頑張ったことを是非詳しくお聞かせいただくのが、転職サポートの第1歩となります。

転職を今直ぐするべきか、1人で考えないでください。